NetbookにはCDドライブが無いのでLiveCDを作っても入れることができません。
そこで、Unetbootinを使用することにしました。
これは、LiveCDを作成せずにウィンドウズ上から直接USBメモリにLinuxの起動ディスクを作成できます。
直接HDDの方にもインストールすることも可能な用ですが、お試しも含めてUSBメモリにインストールする方が無難だと思います。
ubuntu8.10の場合、デスクトップ版8.10のISOファイルをダウンロードしておきます。
4GB以上のUSBメモリをFAT32でフォーマットします。
DISK imageを選択し、ダウンロードしたisoファイルを指定します。
最後に画面下のドライブ指定を行い(例 USB Drive,E:\)、OKボタンを押します。
↑画面のような状態になり、しばし待ちます。
処理が正常に終了すれば再起動を要求されます。
USBメモリから起動(one time boot使用)させれば、ubuntuが起動します。
このような感じで、各Linuxディストリビューションを試してみて、気に入ったものをaspire oneにインストールしたいと思います。
ハードディスクにインストするには、パーティションは切り直した方が良さそうですね。
2009年4月6日月曜日
2009年4月2日木曜日
OpenOffice.orgのインストール
愛機のAspire oneにはMSのオフィスなんて高級ソフトは入っていません。 アスワンで仕事はするつもりは無いのですが、やはりオフィスが無いと不便ですね。 ということで、無料オフィスソフトのOpenOffice.org3.01をインストールしてみました。 早速ココからダウンロード
ダウンロードするには非常に時間がかかりそうなので、
トレントでダウンロードすることに...
トレントでは英語版しかダウンロードできないので、
日本語化ファイルもダウンロードします。
ダウンロードが完了したら、まずは本体ファイル(英語版)をインストールします。
その後、日本語化ファイルをインストールすれば問題なく日本語版として使用できます。
インストール直後はデフォルトでクイック起動がオンされるので、好みで変更します。
私は通常できるだけ軽い環境が好きなので、これをオフしました。
MSオフィスとはかなり互換性が高いので凝った書類でなければ問題なく使用できそうですね。
ダウンロードするには非常に時間がかかりそうなので、
トレントでダウンロードすることに...
トレントでは英語版しかダウンロードできないので、
日本語化ファイルもダウンロードします。
ダウンロードが完了したら、まずは本体ファイル(英語版)をインストールします。
その後、日本語化ファイルをインストールすれば問題なく日本語版として使用できます。
インストール直後はデフォルトでクイック起動がオンされるので、好みで変更します。
私は通常できるだけ軽い環境が好きなので、これをオフしました。
MSオフィスとはかなり互換性が高いので凝った書類でなければ問題なく使用できそうですね。
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